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【ケアンズ】キュランダの熱帯雨林!アクセスと観光おすすめプラン

先日、日本からオーストラリアに友達が遊びに来てくれました。

私はシドニーに住んでいるのですが、友達がケアンズに行きたいということで、飛行機で週末2泊3日で一緒に行ってきました。私は2年前にもケアンズに旅行で行ったことがあるので、今回でケアンズ観光は2回目です。

ケアンズは日本との直行便が豊富なので、日本人の海外旅行先として人気で、日本人観光客が非常に多い場所です。

※ケアンズまではジェットスターが成田発、関空発で直行便を出しているので、関東方面だけでなく関西方面からも乗継なしで行くことが可能です。

 

 

この記事では、そんなケアンズで最も人気のある観光地のひとつ、「キュランダ」の行き方やおすすめ情報をお届けしたいと思います。

私は2年前にもキュランダに行きましたが、そのときは日本語ツアーに参加しました。ただツアーの場合、時間的な自由度が低いことと値段も割高であることから、今回はツアーには申し込まず自分たちで行ってきました。

日本人は英語が苦手な方が多く、ツアーに申し込む人がほとんどですが、少しでも費用を抑えたい方や自分で自由に時間をコントロールしたい方には自分で行くことをおすすめします!特に難しくないので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1)行き方と料金

こちらキュランダ村までの行き方は、基本的に「スカイレール」か「鉄道」の2つです。※車がある人は車でも行くことは可能です。

行きはスカイレール、帰りは鉄道と、どちらも片道づつ利用して楽しむのがベストです。もちろん行きと鉄道、帰りをスカイレールにすることもできます。

 

スカイレールと鉄道のチケットは事前にインターネットの公式サイトで購入することができます。日本語サイトもあるので、英語がわからない方も迷わずに購入できます。

金額は、スカイレールと鉄道の往復セットで大人ひとり$105です。※日本円で約8000円(2019年12月時点)

ただこの場合は、ホテルからスカイレール乗り場、鉄道乗り場まで自分たちで行かないといけないので、足がない人(おそらくほとんどの人)はホテル送迎をつけることをおすすめします。往復ホテル送迎をつけて、$128です。

高いと思う方もいるかもしれませんが、ツアーの場合だと半日ツアーにしても$150はかかります。ツアーに参加したからといって何か追加で付いてくるわけでなく、同じようにスカイレールと鉄道に乗り、キュランダ村では自由行動になります。

 

 

2)スカイレールでキュランダ村へ

 

私たちはスカイレールに乗ってキュランダ村まで行きました。

大体30分から1時間でキュランダ村に到着しますが、着くまでの間に2つのストップがあります。そこでスカイレールを一旦降りて周辺を散策できるので、そこで途中下車する場合は追加で所要時間がかかります。

降りると、周りの森林の雰囲気や滝の様子などを楽しむことができるので、時間が許す場合はぜひ歩き回ってみてください。(所要時間としては各ストップ15分ずつあれば十分です)タイミングがよければ無料のガイドツアーも各ストップで行われています。

 

スカイレールの中からは壮大な熱帯雨林を楽しむことができます。ここには、この熱帯雨林でしか見ることのできない数多くの動物や鳥、植物が生息しています。大きな川や滝もみることができ、圧巻の景色です。

 

下に見える川の色がかなり濁っているように見えますが、これは汚染されているわけではなく水質の関係で元々こういう色なので、ご安心を。地元の人はここの水をそのまま飲んだりもするみたいです。

 

 

3)ランチタイム 

 

お昼前後にキュランダ村に着いて、街を回りながら休憩がてらにランチを食べるといいですね。キュランダ村にはレストランやカフェが何ヶ所かありますが、私たちは「キュランダホテル」に行きました。

キュランダホテルは1890年からずっと続いているお店で、今も現地の人や観光客がたくさん集まります。メニューはバーガーやフィッシュアンドチップスなど、オーストラリアっぽいランチを楽しむことができます。

私が頼んだのは、「バラマンディーバーガー」です。バラマンディーとは白身魚の一種でオーストラリアではポピュラーな食用魚です。私の友達は「唐揚げバーガー」を頼んでいて、どちらも美味しかったです。

お店には日本人の店員さんも一人働いていました。ケアンズは日本人観光客が本当に多いので、日本人の店員さんの姿もよく見かけます。

ランチができる場所はキュランダホテルの他にも、ドイツのソーセージ屋さんやケバブ屋さん、アジア料理やカフェなどいろいろあったので、地図を見ながら散策してみるのをおすすめします。

 

 

4)コアラと写真撮影

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実はオーストラリアではコアラを抱っこできる州は限られていて、私の住むシドニー(NSW州)ではコアラの抱っこが禁止されています。シドニーにはコアラを触れる動物園はいくつかありますが、抱っこはできません。ちなみにメルボルン(VIC州)も抱っこは不可です。

ケアンズ(QLD州)では今のところコアラの抱っこが許されていて、ここキュランダ村にもコアラを抱っこして写真撮影ができるスポットがあります。コアラを抱っこしたい方はぜひケアンズでやることをオススメします。

 

ただ結構なお値段がします。ここキュランダの場合、コアラがいる小さな動物園(30分もあれば回れるとても小さな動物園)の入園料$19にコアラとの写真撮影代が$24で合計$43です。

 

私は前回来た時にキュランダでコアラを抱っこして写真撮影をしましたが、コアラと触れ合えた時間は本当に一瞬。おそらく約20秒ほど。これに$43払うのか、、と思ってしましましたが、まあ一生に一度の記念なので、やってみる価値はあるかなと思います。

ちゃんと写真を印刷して、フォトブックのような形でもらうことができますし、携帯でも撮影してくれます。

 

 

5)ボートツアーに参加

「kuranda riverboat」の画像検索結果

キュランダ村の鉄道乗り場の近くに、「キュランダ・リバーボート」というボートツアーの乗り場があります。キュランダのバロン川を45分間このボートでクルージングできます。

オーストラリア人のスタッフがいろいろと解説をしてくれながら大自然の中でゆったりとしたツアーを楽しむことができます。

費用はひとり$20です。※ボートで直接スタッフにお金を渡すので、現金を用意する必要があります。

野生のカメや魚、鳥の他に、なんと運が良ければワニに遭遇することもあります。私たちもツアーが終わる最後の最後に、ワニの頭だけ見ることができました。(少し離れていて写真はうまく撮れませんでした)

ちなみに川に住むワニ「フレッシュウォータークロコダイル」は海に住むワニ「ソルトウォータークロコダイル」と違って、人を襲うことはないらしいです。といわれても野生のワニがすぐそこにいると思うとこわいです。。
ただボート乗り場の近くでは、オーストラリアの先住民アボリジニの子どもたちが泳いでいたので、おそらくそこまで危険はないのでしょう。

 

キュランダでのリバーボートは大自然を感じられて、とても気持ちがよかったです。

 

 

6)キュランダ鉄道でケアンズまで

 

帰りは「キュランダ鉄道」でケアンズまで帰りました。キュランダ鉄道の旅は約1時間45分です。ゆっくりとしたスピードで熱帯雨林の中を走りながらケアンズまで向かっていきます。

 

ひとつ注意点が、こちらキュランダ鉄道の最終列車の出発時刻が15時半となっています。少し早めの最終列車になっているので、キュランダ鉄道で帰る予定の方は絶対に乗り遅れないように注意してくださいね。

※乗り遅れた場合はスカイレールはまだ動いているので、スカイレールで帰ることは可能ですが、そのチケットをまた購入する必要があります。

席はすべて指定席で、チケットを買った時点で決まっていますので、出発時間までに指定された席に行きましょう。

 

キュランダ鉄道の車窓から見える景色は本当に絶景です。ぜひ外の景色を眺めながら列車の旅を楽しんでください。

出発して間もなく、バロン滝付近で列車が停車します。約10分程停車するので、その間に列車の外に出て各自で写真撮影をすることが可能です。※上記の写真がその様子です。

 

 

以上、キュランダ観光の情報でした。

なかなか見ることができない熱帯雨林を間近で感じることができるキュランダ。ぜひスカイレールとキュランダ鉄道に乗って、大自然を思う存分体験してみてください。

 

ケアンズのグレートバリアリーフのダイビングの記事はこちら

大阪生まれ大阪育ち。新卒で入社した某商社にて約3年間東京勤務。その後フィリピン留学を経て、オーストラリア移住。それまでに海外20カ国を旅する。趣味は旅行と音楽(主に楽器を弾くこと)。 このブログでは、海外生活や旅行に関する記事を中心に執筆しています。