バリ島,  海外旅行

【バリ島】バリ文化や伝統に触れるウブド編

 

先日、母と妹と3人で行ったバリ島旅行、今日は2日目に訪れたウブドについて書きたいと思います!
–1日目はスミニャックに滞在しました–
スミニャック編はこちら

前回の記事でも書いたとおり、スミニャックからウブドへはタクシーアプリGrabを使って移動しました。車で約2時間、料金は2000円ほどでした。

ウブドは海沿いのクタやスミニャックと違って、山や自然を楽しむことができる場所です。お寺なども多く、より伝統的でスピリチュアルなバリ島を体験できます。

 

ウブドでは、中心地から来るまで15分ほど離れたホテル、Onje Resort And Villa Ubudに泊まりました。

「onje resort」の画像検索結果"

 

宿泊料金は3人部屋、2泊で約18000円。(朝食付き)
周りは田んぼだらけの田舎なので、とても静かで落ち着いた雰囲気のホテルでした。

 

「onje resort」の画像検索結果"

 

ただ中心地までは車で15分、歩いていける距離ではなく、公共交通機関も当然ないのでちょっと不便でしたね。ホテルから無料シャトルバスが出ているのですが、本数は1時間に1本、そして1時間前には予約をしないといけないところが少し面倒でした。

 

ウブドでは、数日前に予約していたカーチャーター(日本語ガイド)を使って、1日いろんなところを観光しました。ウブドは観光地が多いので、ツアーやカーチャーターを予約して回る人が多いです。


カーチャーターはドライバー付きの車レンタルのことで、レンタルする時間数に応じて料金が決まります。また、その時間内であればどこでも行きたいところに連れて行ってくれます。
今回は「ドイバリカーチャーター」というところに10時間のカーチャーター(合計6000円)を予約しました。

では、写真と共に訪れたスポットをご紹介していきたいと思います。

 

 

1) ジャコウネコのコーヒー農園

Coffee, Coffee Making, Coffee Roasting, Coffee Bean

 

最初に訪れたのが、「ジャコウネコのコーヒー農園」です。もともと行く予定はなかったのですが、ドライバーさんに勧められたのでちょっと寄ってみました。

着いたら現地の日本語を話せるガイドさんがお出迎えしてくれて、ジャコウネコのコーヒーについて説明してくれました。
ただ、その人の日本語が本当にメチャクチャすぎて正直何を言っているのかさっぱり理解できず。。。すごく一生懸命説明してくれるんですが、ほとんど話の内容が頭に入ってこなかったです。笑

 

ネットで調べたところ、ジャコウネココーヒーとはジャコウネコというイタチのような動物にコーヒー豆を食べさせ、その中で消化されず糞として出てきた豆で作ったコーヒーらしいです。

私は今までジャコウネコのコーヒーって聞いたことなかったのですが、ガイドさんいわく、日本だと一杯4000円程する高級コーヒーとのこと。

 

ここでは一杯400円で飲めるとのことで、せっかく説明してもらって手ぶらで帰るのも申し訳ないので一杯だけ頼んでみました。

 

するとジャコウネココーヒーを淹れている間に、試飲のコーヒーのサービスがありました。

 

 

こんなにいっぱい飲めん。。。笑

 

ジャコウネコーヒーの味が他のコーヒーとどう違うのか私にはちょっとよくわからなかったですが、いろんな種類のコーヒーと農園からの景色を楽しんだところで、次の目的地へ移動。

 

 

2)テガララン

 

次に向かったのは「テガラランのライステラス(棚田)」です。

テガラランでは、きれいな緑色が広がっていて素敵な景色を楽しむことができます。周りに観光客向けのレストランやお土産屋、写真スポットもたくさんありました。

入り口が何ヶ所かあって、レストランや写真スポットがあるところは無料で自由に出入りできますが、その先のライステラスの中に入って歩いたりするのは一人200円ほどの入園料がいるようです。

 

そしてテガラランには巨大ブランコのアトラクションがあり、現地のお兄さんたちが客引きをしています。私はコワイので乗りませんでしたが、妹が挑戦していました。

 

 

大体3分ほどブランコに揺られていましたね。本人はこわいー!って叫んでましたけど、楽しそうでした。

乗っている間にお兄さんたちが写真や動画をたくさん撮ってくれます。料金は約1000円前後で、値段は交渉次第で安くなるので、行く機会がある方はぜひ交渉してみてください。

 

 

3)タマンアユン寺院

Indonesia, Bali, Pagoda, Mengwi, Taman Temple Ayun

 

次に向かったのが、1637年に建立された世界遺産にも登録されている「タマンアユン寺院」。
ウブド中心地からは車で30〜40分ほどのところに位置しているので、正確にはウブドではないですが、カーチャーターなのでどこでも好きなところに連れて行ってくれます。

 

お寺への入場料は一人150円ほどです。
タマンアユンとは「美しい庭」という意味で、このお寺は恋愛成就のパワースポットとしても知られており、地元の方たちも大切な人と一緒に訪れるそうです。

 

個人的には、特にすごい迫力や大きな感動があるわけでもなく、なんでここが世界遺産なんだろう、って一見思ったりもしましたが、バリ島の中では一番美しい寺院とされていて、観光客だけでなく地元民の憩いの場にもなっているとのこと。

 

バリ島があるインドネシア全体をみるとイスラム教の人がほとんどですが、実はバリ島はヒンドゥー教徒が9割を占めています。こちらのタマンアユン寺院もヒンドゥー教のお寺です。

ちなみに、ガイドさんに、
「ヒンドゥー教だったら牛肉は食べないんですね。」って言ったら、
「基本は食べないけど、周りの人が食べてて美味しそうだったら食べるときもあるよ〜」って言ってました。

え!!笑

 

 

4)タナロット寺院

 

そしてその後に行ったのが、「タナロット寺院」です。タマンアユン寺院からさらに30分進んだところに位置しています。入場料は一人約500円です。

私達は16時頃に到着したのですが、タナロット寺院で見る夕日が綺麗ということで、たくさんの観光客の人がいました。

お寺は海に浮かぶ岩の上に建てられているので、干潮の間だけ、水が引いて岩場まで渡ることができます。実際に上のお寺まで行けるのは、ヒンドゥー教を信仰している人だけです。

 

残念ながらこの日は少し曇っていて夕日が見れなかったのですが、それでも夕焼けはすごく綺麗でした。

 

 

テラス席でココナッツジュースを飲みながら休憩。

 

タナロット寺院では、19時頃からケチャックダンスの公演をしているので、夕日が沈んだ後に鑑賞するのもおすすめです。人気の公演なのでチケットは早めに買っておいたほうがいいです。(チケット代は一人400円ほど)

 

私達は公演は見ずに、18時前にはタナロット寺院を後にしてウブド中心地へ戻りました。

 

 

5)ウブド宮殿の伝統ダンス

「legong dance」の画像検索結果"

 

そして最後に、ウブドの中心地へ戻ってきてから、バリ島の伝統ダンスの公演を鑑賞しました。
毎日ウブドの至るところで様々な伝統ダンスの公演が行われているのですが、私達は今回、ウブド宮殿で「レゴンダンス」を見ることにしました。

 

本当はケチャックダンスを見たかったのですが、ケチャックダンス会場までの距離と残り時間などの関係で、目の前にあったウブド宮殿の公演のチケットを買うことにしました。

19時半から公演が始まるのですが、19時過ぎには既に多くのお客さんが席に座っていました。(自由席で立ち見になる場合もあるので早めに行って席を確保したほうがいいです。)

 

ただ、正直内容はいまいちよくわからなかったです。。。
しかも人が多くて暑くてよく前が見えないし、最後らへん見るのに疲れてました。笑

踊っていた女性の動きはとても独特で興味深かったのですが、ストーリーがあまりよく伝わってこず、、、ケチャックダンスのほうがシンプルで迫力があっていいかなーと思います。

 

伝統ダンスを見る人は、事前に見たいダンスと会場、時間をきちんと調べることをおすすめします。日によってダンスの内容や時間が変わるみたいなので、要チェックです!

 

 

以上、ウブドの観光情報でした。

 

この日もう一泊ウブドに泊まって、翌日はクタに行きました。
次の記事ではクタについて書きたいと思います!
クタ編はこちら

 

大阪生まれ大阪育ち。新卒で入社した某商社にて約3年間東京勤務。その後フィリピン留学を経て、オーストラリア移住。それまでに海外20カ国を旅する。趣味は旅行と音楽(主に楽器を弾くこと)。 このブログでは、海外生活や旅行に関する記事を中心に執筆しています。